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女性に多い脱毛症とその原因まとめ

ここでは、女性の脱毛症について8つの症例をご紹介します。それぞれの脱毛症はその原因も対処の仕方も異なりますので、まずはご自身がどの脱毛症なのかを見極めることが大切ですね。

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びまん性脱毛症

びまん性脱毛症とは、以下に挙げる「FAGA(女性男性型脱毛症)」や「慢性休止期脱毛症」などを含む、慢性化した女性の薄毛全般のことを指す表現です。抜け毛が徐々に増え、髪の密度が低下した状態となります。

 

原因が一つに特定しきれないものも多く、頭皮や髪そのものへのケアの他にも、日常生活に関する見直しを行いながら進行状態を緩めたり、回復へと対策をしていく必要があります。

 

FAGA(女性男性型脱毛症)

FAGA(女性男性型脱毛症)は実に薄毛や抜け毛に悩む女性の半数以上が該当する症状となります。男性型脱毛症であるAGAの女性版という名前ではありますが、男性型のように、生え際がM字型に後退したり、頭頂部の髪の毛が完全に抜け落ちてしまうような現象は起こりません。

 

女性の場合は、髪の毛が抜け落ちその数が減ってしまうことももちろんですが、髪の毛そのものが細く柔らかくなり、髪の密度が減った状態になります。影響が出る部位としては生え際から頭頂部あたりになります。

 

男性型のAGAとは異なり、生え際はそれほどでもなく、頭頂部のみ薄毛が進むことがあるというのも特徴です。時間の経過とともに徐々に進行をしていき、全体に影響が及ぶこともあります。40代以降、加齢による女性ホルモンが減少するタイミングで多くなる脱毛症ですが、10代や20代でも発症することがあります。

 

慢性休止期脱毛症

慢性休止期脱毛症性は、生え際や頭頂部を中心に薄毛が目立つFAGAとは異なり、頭部全体が薄くなるというのが特徴です。抜け毛が増え、髪全体のボリュームが減ってしまうのと同時に、地肌が透けて見えるようになります。

 

なお抜け毛も長くしっかりとした毛が抜け落ちます。原因が不明の場合も多いのですが、加齢やストレス、疲労などの他、甲状腺疾患や亜鉛不足なども影響することがあります。

 

分娩後脱毛症

分娩後(ぶんべんご)脱毛症は出産後しばらくしてから発症する脱毛症で、症状としては髪全体が抜けて薄くなるという「慢性休止期脱毛症」とよく似た感じになります。

 

分娩後脱毛症の主な原因は女性ホルモンのエストロゲンの増加と減少によるものです。妊娠後期にエストロゲンが一時的に増加し、出産後にそのエストロゲンが通常に戻る際にヘアサイクルの乱れから抜け毛が一気に増えてしまいます。

 

一時的であることが多く、通常半年程度で元に戻りますが、1年以上長引くケースもあり、特にひどいと感じる場合などは育毛剤やサプリメントなどでケアをすることが望ましいです。

 

円形脱毛症

円形脱毛症は脱毛箇所が円形もしくは楕円形であることからこのように呼ばれます。10円禿げと言われることもあります。円形脱毛症になる主な原因は精神的なストレスです。他にも薬剤によるアレルギーやウイルス感染、頭皮疾患などが原因になることもありますが、いずれのケースも毛球部の炎症により毛母細胞が死滅してしまうことで起こります。

 

症状の出方によって単発型、多発型、全頭型などがあり、炎症が収まったのち回復に向かいます。びまん性脱毛症と異なるのは、髪全体が薄くなるのではなく、部分的に完全髪が抜けてしまうということです。しかも慢性的ではなく、あるとき急に発症します。痛みもないため、本人も気づかないことが多いです。

 

なお円形脱毛症は患者の多くが30歳以下の若年層となります。中高生の占める割合が全体の4分の1を占めるというのも特徴的です。

 

牽引性脱毛症

牽引性(けんいんせい)脱毛症とは、髪型が影響して脱毛が起きてしまうものになります。長い期間同じヘアスタイルや同じ分け目のままでいると、常に一部の髪に負担がかかっていることになり、その部分の髪の毛が切れたり弱ったりしてしまいます。

 

ポニーテールやヘアピンを使っていつも髪をきつく固定しがちな場合は、牽引性脱毛症となってしまいやすいです。これについては、ヘアスタイルを変えることで根本的な原因解決にはなりますが、抜けてしまったところや弱ってしまった髪や頭皮を回復させる必要はあります。

 

脂漏性脱毛症

脂漏性(しろうせい)脱毛症は皮脂腺の炎症(脂漏性皮膚炎)などが原因で起こる脱毛症です。皮脂の分泌過多により毛穴にいる常在菌のマセラチア菌が異常増殖することで起こるのが脂漏性皮膚炎です。それが頭皮にまで影響をすると、毛根部が炎症を起こし脱毛の原因となります。

 

なお脂漏性脱毛症は抜け毛が増えるだけでなく頭皮湿疹や痛みや強いかゆみ、またフケが多くなるのも特徴です。なお脂漏性脱毛症で抜け毛が増える状態というのは、かなりその症状が進んでいるケースに該当しますので、速やかに皮膚科等の医療機関で治療を受けた方がいいでしょう。

 

もし頭皮にかゆみがあって「脂漏性皮膚炎かな?」と感じることがあれば、皮膚科専門医が監修した脂漏性皮膚炎の方専用のシャンプー「KADASON(カダソン)」をぜひ試してみてください。

 

薬剤性脱毛症

薬剤性脱毛症とは薬の副作用で発症する脱毛症です。抗がん剤を使うと脱毛が進行するというのも、この薬剤性脱毛症にあたります。抗がん剤の他にも降圧薬やうつ病治療剤、痛風鎮痛剤、消炎鎮痛剤などにも脱毛を起こしうる成分が含まれています

 

薬を飲み始めたら急に脱毛が起こるというものではないので、原因を特定するのが非常に難しいですが、薬の投与が終了すれば脱毛は収まります。

 

 

いかがだったでしょうか?女性の脱毛症について8つの症例をご紹介してきました。自分がどの脱毛症に当てはまるのかを見極めて適切な対処を行うようにしてください。

 

では最後に女性の薄毛治療に特化した専門医をご紹介しておきます。「無料体験」や「無料カウンセリング」がありますので、ぜひあなたの髪の悩みの解決方法を専門家とご相談ください。薄毛治療は一秒でも早く始めることが大事になりますからね^^

 

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ガーデンクリニック発毛医療外来

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専門医が近くになかったり、行く時間が十分に取れないという場合は、自宅で育毛剤やサプリメントを使ったケアに取り組むのがいいでしょう。こちらの女性育毛剤ランキング原因別のおすすめ育毛剤などを参考にしてみてください。

 

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